2026年10月

ZEN大学インターンシップ、今年もRICOH BIL TOKYOでスタート

学生が経営層のお客様に仮説を提案する、4週間の共創実践

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初日のオリエンテーションにて。RICOH BIL TOKYOに集まった、今年の参加メンバー

企業の役員を前に、自分たちで考え、練り上げた仮説を提案する。その役を担うのは、大学生です。

2026年10月26日、ZEN大学の学生を迎えたインターンシッププログラムが、今年もRICOH BUSINESS INNOVATION LOUNGE TOKYO(以下、RICOH BIL TOKYO)でスタートしました。

昨年に続き2回目となる今回は、11月20日までの4週間。学生たちはビジネスデザイナーの仕事を学びながら、実際にRICOH BIL TOKYOを訪れるお客様への提案に挑戦します。

画面越しの学びから、共創の現場へ

オンラインを中心に学ぶZEN大学の学生たちが、この4週間はRICOH BIL TOKYOに集まり、お客様との対話や提案が生まれるビジネスの現場に身を置きます。

昨年度、初めてこのプログラムに参加した学生たちが投げかけた率直な問いや新鮮な視点は、お客様だけでなく、私たちの業務改善や成長にもつながる新たな気づきを得ることができました。その経験から、プログラムを改善した上で、今年もインターンシップを開始しました。

初日は、オリエンテーションとRICOH BIL TOKYOの施設ツアーから始まり、ここで日々どのように共創活動が生まれていくのかを体感しました。

4日目の仮説構築ワークショップ。大型スクリーンにアイデアを広げながら、チームで議論を重ねます。

4週間でお客様への提案に挑む。このインターンシップの3つの特徴

1.ゴールは実際のお客様への提案

1週目はビジネスデザイナーの仕事を知る、2週目は仮説の立て方を学び社内でプレゼン、3週目は実際のお客様へ提案、4週目は学びを「リコーへの提言」にまとめます。練習で終わらせず、本番の場に立つことにこだわっています。

2.プロのビジネスデザイナーが伴走

ビジネスデザイナーとデザインシンカーが、仮説づくりからロールプレイングまでそばで支えます。目指すのは、RICOH BIL TOKYOがふだんお届けしている提案と同じ品質です。

3.AIやVRも、学びの道具に

業界研究にはAIを、ビジネスマナーの練習にはVRを活用します。テクノロジーを使うこと自体を目的にするのではなく、情報収集や学習を効率化することで、「お客様は何を課題と感じているのか」「自分たちはどんな価値を提案できるのか」を考える時間をより多くつくります。

異なる視点が出会い、新しい価値が生まれる場所へ

学生ならではの率直な問いや視点は、お客様との対話にも新たな広がりを生みます。学生にとっても、実際のビジネス課題と向き合い、自ら考えたことを相手に届ける貴重な機会です。

「お客様に、何を問いかけるか」。自分たちで考えた問いを、自分の言葉で伝えます。

RICOH BIL TOKYOは、さまざまな立場や経験を持つ人が集まり、問いを交わしながら、新しい価値をともに考えていく場所です。今年もそこに、ZEN大学の学生たちの視点が加わりました。

11月20日の最終報告に向けて、RICOH BIL TOKYOでの4週間の挑戦が始まっています。

お客様との共創事例/ コラム