「RICOH Quarterly HeadLine 2018 春号」発行のお知らせ
リコー経済社会研究所は、研究所広報誌「RICOH Quarterly HeadLine 2018 春号」を、3月30日に発行いたしましたので、ご案内させていただきます。
「RICOH Quarterly HeadLine」は、研究所の研究分野に関連したトピックスをとりあげ、リコーグループのみならず皆様に広くお読みいただけるよう、「難しい経済や社会の問題をわかりやすく解説する」をコンセプトに、所員が執筆したコラムやレポートを掲載しています。
四半期ごとの発行を予定しています。 是非、ご活用ください。
https://jp.ricoh.com/-/Media/Ricoh/Sites/jp_ricoh/RISB/pdf/vol_19.pdf
RICOH Quarterly HeadLine 2018 春号
- ▼繰り返される大声を信じるな「日本語のプロ」金田一秀穂教授インタビュー▼次の時代の萌芽▼中国の小売革命▼情報の「価格破壊」▼鯉のぼり▼自動運転▼プリンティング技術▼コンパクトシティ(和歌山県田辺市)「熊野古道」で街を再生
- URL:https://jp.ricoh.com/-/Media/Ricoh/Sites/jp_ricoh/RISB/pdf/vol_19.pdf
- 発刊日:2018年3月30日
- 発行人:神津 多可思
- 編集長:中野 哲也
- 発行所:リコー経済社会研究所
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編集部